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2019年2月20日

◆学校でのいじめについて弁護士ができること(弁護士佐久間ひろみ)


■学校でのいじめによって、自殺する子どもがいたりするなど、とても悲しい事件が続いています。
いじめの辛いところは、一人で抱え込んでしまうことです。
子どもの立場からすれば、「いじめられるような子」と思われたくない、と親や友達に相談できずに一人で抱え込んでしまうこともありますね。
   

■いじめの解決策は色々あると思うのですが、まずは本人が誰かに「いやだ!」と伝えることが大切です。
いじめている側の子どもは、いじめているという意識がないこともあるのですから、まずは、「いやだ!」と伝えられるのが一つの解決策でしょう。
とはいっても、「いやだ!」と伝えることでいじめがエスカレートすることもあるかもしれません。
子どもによっては、「いやだ!」と伝えることが苦手なこともあります。また、「いやだ!」と伝えても解決しないこともたくさんあるでしょう。
   

■いじめっ子に「いやだ」と言えない場合、親や先生に相談することもできます。
しかし、最近多いのは、先生に相談しても、何も対応してくれないということです。
親に相談して、親から先生に伝えても、先生が対応してくれないこともあります。
そんな時、弁護士が役に立つかもしれません。
「いじめ」といっても、小さなことから、大きなことまで。ケガをするようないじめも少なくありません。
ケガをするようないじめを受けたとき、いじめられた側は何ができるでしょう。
・いじめた側に損害賠償を請求する
・学校に対し改善を求める、学校の対応の責任を追及する(損害賠償請求を含む)。
   

■このように,いじめを当事者で解決することは難しいこともあります。
スクールロイヤー(学校・法律家)の必要性も最近話題になっていますね。
いじめで悩んでいる親御さんも孤立せずに、一度当事務所に相談してみてください!

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